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アニプレックス

グループ:DVD

ランキング:34

価格:¥ 6,604

発売日:2009-01-28

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カスタマーレビュー

最後のスプリント  (2008-11-29)
さて、全七章のうち「一番の山場はどれか?」と問われれば、否応なしにこの「矛盾螺旋」だ、と答えるでしょう。

理由は原作読んでください。

もうこれに尽きます。

劇場化にあたって心配だったのが「何処の部分削られるんだろう・・?」ということでした。

いくら今までの倍の尺とはいえ、やはり省かれてしまう部分は多いのかな?と個人的には思います。

本音を言えば何処も省いて欲しくないのです。

例えば鮮花が式に喧嘩売る場面とか。

例えばその後の幹也と鮮花との兄弟喧嘩とか。

例えば更にその後の橙子さんの幹也への問いかけとか。

例えば「九字」を入れた兼定に喜びを隠せない式の嬉しそうな表情とか。


これら全部省かれておかしくない場面ですが、私的には小説を読んでる段階でとても好きな場面ばかりなのです。

たしかにアルバと橙子の「魔術師頂上対決(最後には格の違いがハッキリしますが)」や、そして式と荒耶との2度にわたる決戦は見所になること間違いなしですが、個人的には上記したほのぼの場面も描いて欲しいのです。

ま、何はともあれ、100分てなぁ長いです(あくまで「空の境界」の話ですが)

巴の最後のスプリント、人生を駆けた走りに一番注目したいところです。

彼と彼女が駆け抜ける螺旋(せかい)の果てまで、どうか見届けてあげてください。



P.S.この1年で「空の境界」という作品は変わりました。

  残念ながら悪い方向に。

  例えを挙げるならば「ハリーポッターブーム」と一緒です。

  あの作品が公開されたのはその年の9月。
  
  しかし、私は4月の段階でこの作品を知り「必ず観たい」と思っていました。

  ・・・ところが7月に差し掛かる頃、マスコミが大仰にこの作品を取り上げ連日ニュースを流しました。

  これによって爆発的に「ハリーポッター」という作品は日本中の人間の注目を得ることが出来、映画も大成功の内に終わることが出来たのでした。

  私はこの一連のムーブメントが気に食わなかった。

  4月の段階ならファン(といっていいものか・・・)も少ない内にこの映画を充実した気持ちで観る事が出来たでしょう。

  しかしムーブメントを発端としたファンの一斉蜂起により騒ぎはどんどんやかましくなるばかり。

  私は傷心のまま映画を観ることになりました。

  「こんなことならハリー・ポッターなんて作品、存在しなければよかったのに」と今ではそう思います。

  「空の境界」も一連のムーブメントが起き、あちこちで騒がれるようになってしまいました。

  しかも、レビューには作品の意図を理解しない、ハッキリ言えば「愚か者」ばかりが愚痴を列ねる始末。

  「空の境界」が映画化されると聞いたときは、本当のファンはただ「嬉しかった」はずなのに。

  今のこの気持ちはなんだ?

  なんでこんなに悲しいんだ?

時間軸が複雑に  (2008-11-02)
この作品は劇場で見ましたが、いい意味で複雑に時間を行き来します。

過去から未来へ、一本の時間で見せるのではない。
結論を先に見せ、なぜこうなったのか、実は裏ではこうなっていた。
というのを後に持ってくることで、映像へも引き込みが強くなっています。

ただ、飛び飛びに話が進むため、今どの部分の話をしているのかがこんがらがってしまう人も多いようです(知人の半分はそういっていました)。

今回の目玉シーンは、やはり最後の敵とのバトルシーンでしょう。
前作、伽藍の堂は、アクションはほとんどなく主人公「式」の深層部分の紹介、という感じでしたが、今回は派手なバトルが多いです。

ただ、毎回のことですがグロい表現が苦手な方にはショッキングな部分も・・・そこはご注意ください。


また、作風が好きな方には劇中の音楽(幻想、神秘的な感じでしょうか)を好んでもらえると思うので、そういう方はこちらの限定版を、特に興味がないのなら通常版を購入すればよいかと思います。

ジプタ 小説も読んで…  (2008-10-19)
劇場版 「空の境界」 矛盾螺旋 【完全生産限定版】五章は小説及びノベルスを読んでらっしゃれば内容は理解出来ますしその方が面白いです。(おっ、こう来たか)とかが解るので…でも劇場が始めての方は解り易くなっていると思います。小説とアニメーションでは媒体が違うので表現の仕方も多少変わりますしアニメならではの表現があるので感じ方は人それぞれでいいと思います。それにしても…五章はややこしいですね(^_-)式の着物が白地で帯も綺麗で○

ボリュームが…  (2008-10-14)
今回の空の境界「矛盾螺旋」、今までのシリーズより少しばかり価格が割高です。それは何故か?その答えはズバリ、ボリュームです。今までの劇場版空の境界はせいぜい50分〜60分程度でした。しかし本作はなんと112分!つまりは今までの約二倍!映画館に足を運んだ人も、運べなかった人も満足できる1枚(サントラつくから2枚?)です

さて  (2008-10-11)
話にまったく着いて行けなくなった
小説を読んでないから?
そんなことはない
なぜなら映像しか観てないから
だから話を理解する為にDVDを買うんだ
そう思うだろ?あんたも!

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